夢の話メモ

posted in 23:14 January 12, 2011 by drecom_azukimonaka

日、亜耶加の置き土産の風邪菌で、汗だくで寝込んだ午前中にみた夢の話。


キッチンのたまりにたまった食器を洗っている私。
 
となりのリビングで椅子に座り新聞を読んでる拓治。
 
拓治は何故か、仕事で長期ベルリンにいて帰国したばかりの体でそこいいる。

 
 
わたし「お父さんってさ、いままで一番恐かったのってどんなこと?」

 
拓治 「・・・お酒かな」


 
けっこう意外な返答に戸惑うも、
 
あ、これわたしが最近ごるでん街で飲み歩いてることへの軽いイヤミ?と夢の中で思う。

 
目が覚めたとき、お父さんがいない現実に寂しくなることもなく
 
すんなり夢を忘れないように頭の中で反芻する。
 
こーいうことが、亜耶加の言う、“ふっきれた”なのかな。


1年振りだったな。お父さんの夢。

声とか、空気とか。
 
風邪っぴきで、しかも初レッスン日にでてくるなんて、

拓治ってやっぱり粋な男だわ。

 

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合掌。


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この記事へのコメント

1. Posted by まきまき   January 13, 2011 10:06
乾杯!!

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