○△□の会話

posted in 23:36 July 27, 2007 by 

日は、五反田にあるダンススタジオの子供クラスの日。
このクラスに超~元気な女の子軍団が3人いる。
まだ、ダンスを習い初めて1年弱くらいなんですが、とにかくダンスが楽しくてしょーがない様子。そして、軍団といってしまうくらいパワフル。
そんな彼女達との今日の会話が面白かったので、書き残させて下さい。


200707272233000.jpg
今日は購入したばかりの、ユニクロ×草間彌生(水玉の女王♪)Tシャツを着てた。(企業コラボシリーズとかもある。)









そのTシャツを見るなり、その○△□トリオが、こう言った。



○ 「センセ~、いいTシャツ着てるねぇ!!それはまさに“ゲージュツ”だね!」



私 「芸術?芸術ってどーゆうこと」(あえて聞いてみたりする)


○ 「え、そんなのヒョーゲンするってことだよ。」


私 「表現かぁ。じゃぁ、ダンスも芸術?」


□ 「ちがうよ!あたしはダンスはスポーツだと思うな!」


私 「そーかー、ダンスはスポーツかぁ。どしてそー思うのさ?」


□ 「だって、どっちも息が苦しくなるじゃない。意味がないじゃない。」


私 「ほほぅ」


△ 「わたしは、ダンスもスポーツも半々づつだと思うな!
だって、(習ってる)合気道もダンスも、習い事なのに、習い事だってことを忘れるんだもん!普通の習い事だとすぐ疲れちゃう~ってなるのに、踊ってると何か違う気分になってくる、これってなんでかな?」






これ以後、5分ほど小4の彼女たちによって“ダンスは芸術か?スポーツか?”について討論が繰り広げられていた。。私は心で書記係。
ホントはもっと面白いオシャベリがあったんですが、だれがなにを言ってるか、途中でわからなくなりました。
書記係失格・・・。



子供は時々思わぬ場面でコトの真髄をついてくる。
もしこれが大人だったら、「それは、楽しいから=疲れない!」とかなんとか言って、終結パターン。
でも子供の場合、感覚から先行するので概念が先に立たず、解答にリアリティがある。

地方の学校教育ではまだまだ、ダンスは芸術としてもスポーツとして捉えられにくい昨今。
文化協会からも体育連盟からも相手にされにくいらしい。
健康増進にも効果があって、年々注目され続けるダンス。高齢化社会の到来で趣味としてだけじゃなく、生涯学習の場、教育の場としてのニーズが高まるやいなや...。


初心者今日の教訓初心者

おしゃべりなオバサンは嫌いだけど、
おしゃべりなコドモは嫌いじゃない。


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