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ベトナム7泊8日の旅〜prologue〜

posted in 23:17 November 28, 2010 by drecom_azukimonaka

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国気分が抜けきらず、いつのまにやら1週間が経ちました。

そう、ベトナムに行ってました。
これまた急に、なぜ?とお思いの方もいらっしゃるでしょね。
ほんと、ここ最近の自分の突飛な行動にはビックリです。

正直、一人じゃ行かないですよ。
それが理由だったりもします。
同行させてくれた友人のA氏が、「有給休暇を使ってベトナムに行ってくる!」
と最初に聞いたときは「お土産は茶器で〜♪」なんて言ってたんですから。


この自由奔放な我が身(金魚のフン)を、快く受け入れてくれたA氏と、快く送り出してくれたみやーこさんに感謝です。 




BlogPaint
 

なにから書き出そうかな。
ってくらい、色々経験できました。 
きっと、わたしの能力ではこの感動を表現できない気がするけど、
ま、気楽に、記録に(笑)徒然書いちゃいますね。
きっと、写真ばっかだろーけど。。。 


しっかし、日本は寒いわ〜。 

Yちゃんの一言

posted in 01:09 October 19, 2005 by 

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レエクラスの代講の日だった。

平均年齢6才。
毎度まるで動物園にいる様な1時間だ。
稽古が始る前、柔軟しながら何気なく彼女達の様子を観ていたら

何がそこまで可笑しいかっちゅーくらい笑いながら駆け回ってたり、
アゴに手をあて主婦ポーズでママお手製レオタードを褒め合ってたり、
ひとり鏡越しで眉間に指さして寄り目の練習してたり、

もーホント、おもろい。

だけど、いつも元気な最年少(4才)Yちゃんが、どーもおかしい。
口をへの字にして苦しそ~~に鼻で呼吸してる。

「Yちゃん、どした?」
「ハッ、ハナミジュ が、とまんないの…(涙声)」

ティッシュを一枚渡すとどーもひとりでうまくかめないらしく
潤んだ目(鼻)で上目使い。
かーーーーーっ、ちきしょう可愛い!
しかたなく、片方の鼻の穴を私が押え、“フッーーーーーん、してみなさい”合図をだすと
勢いよく大放出。すっきりした彼女は皆の輪に帰った。
稽古が始り後半30分。またYちゃんはトコトコ切ない表情で私のところへやって来た。
そして一言。

しぇんしぇぃ、(ヒック)か、悲ちくもないのに(ヒック)涙がとまりましぇん!!』


彼女の額を触るとものすごく熱い。
お母さんは買い物でまだ迎えに来ないのでひとまずマットをひいて寝かせた。
数分後、またYちゃんは

『あたち、踊りたい!(涙目、どう見ても風邪)』

もぅ、彼女の意欲には脱帽~。そして彼女の一言がリフレイン。

-悲しくもないのに涙がとまりません-
五感からそのまま排出されてでてきちゃった言葉って
なんてすごいんだろう。
帰りの電車で自分が同じセリフを言う姿を想像してみた。
ちょっと気持ち悪かった(笑)




ある曇った日に

posted in 02:02 September 29, 2005 by 

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日は府中市立中央図書館へ行った。


“三浦環 全集”5枚組
 蝶々夫人
 「ある晴れた日に」


のCDを探しに。
どこ探してもなくて、ネットでここにあることがわかっていても、はいありますね!と受付の人に言われてからでさえまだ疑っていた。

小躍りしながら、やっと手にしたCDを試聴コーナーで試聴してみた。
色気のある美声と、時代を感じるわずかなノイズ音に、感極まった。
5枚のうち3枚を厳選し、急いで貸し出しコーナーへ。


が、
しかしだ…



受付嬢  「23区の方へは貸し出しできません」 
事務的対応、よくあるんだろう

わたし  「どこ探してもなくてやっとここで見つけられたんです、どうしても無理ですか」                                       
ここを評価しつつ、必死に粘る

受付嬢  「申し訳ありません。府中市民の方でないと貸し出し登録できないんです・・・」
                                          
残念そうだが、確固たる意思表示

わたし  「来月にある舞台でどうしてもこの曲が必要なんです!」
                                          
芸術をダシにして食下がる

受付嬢   「申し訳ありません、何かいい方法があればいいんですけど・・・すいません」
                                         <
先輩格現れ、駄目押しの一喝喰らう




どうしたものかと考えてみる。


・CD屋を一から再捜索し、購入
・日本語パージョン曲自体を諦める
・こっそり盗んでこっそり返却
・ここで共犯者を探す


すると、試聴コーナーに人のよさそうな20代後半の青年が入って来て、隣の席に座った
よく耳を澄ますと、バッハ。

よし。


わたし     「すいませぇ~ん(困った顔で小声)あのぅ、実は来月・・・うんちゃらかんちゃら」
クラシック青年 「。。。。。(5秒沈黙)  3枚ですか?」
 
     
観察した目がCD3枚限度枚数を持つわたしの手元に止まる


わたし      「えっ、いえ、一枚でお願いします!!!!!!!!」
クラシック青年  「ん~、  じゃあ ・・・・ いいですよ」

わたし      「アリガトウございます!!!!!!!!!!!!!!!!!(涙)」



もしも彼がわたしのタイプだったら、お茶に誘うか抱きつくかしてたでしょうね
人の優しさに、感動


クラシック青年 「遅くなってすいません、返却日は10月5日ですから、それじゃ。」


無償の優しさに、感動
やっぱり名前くらいは聞いとくんだった・・・
でも、まるで電車男のエルメスみたいでやめておいた。
伊東美咲キャラじゃないだろう。
ごめんね、クラシック青年。
あなたのしたことは罪ではありません、わたしに感動と無償の愛を教えてくれました!
なんて考えながら中央線で仕事場に戻った。  完